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柔らかい毛並み

ゆるく思ったことを綴ります。

本とのお付き合い

逃げ恥ロス。
SMAPロス。
クリスマス、ロス...。

ロスが続きますねぇ、最近。


年の瀬がやってまいります。
早いもんです。TVとかラジオとか聞いてると、早くもこの1年、皆さんまとめにかかってますが。

皆さんにとって今年はどんな年でしたか??

私も、こう聞いて、うーんと考えてみるんですが。1年間何があったか思い出すことがまず大変です。(笑)
確かに、この1月で新しい年に切り替わるんですけど。どっちかっていうと、西暦の1年で区切って振り返るより、年度の1年で区切って振り返る方が思い出しやすいです。

学生の方も社外人の方も、大体は年度が変わることが大きな環境変化だったりしますよね。仕事が変わったり。勉強内容が変わったり。通う場所が変わったり。だから年度で区切った方が、振り返って反省やら何やらしやすいよなぁって思います。

まぁ、すごく、どうでもいい呟きなんですが。。。


そういえば。年末特有な特番を流し見ながら、こんなの描いてました。

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以前も目玉焼きと食パン描いたんですが。(笑)
また恥さらしな絵を描いていました...(笑)

塗り絵って無心になれる良い作業ですよね。なんか嫌なことあっても、何も考えずにひたすら塗り続けているとちょっとスッキリしたりします。
最近、本屋さんにも「大人の塗り絵」みたいなコーナーあったりしますもんね。

この絵はいつか作りたい、私の理想的な部屋なんです。

たくさん並ぶ本。
少し古いけど柔らかいソファにあたたかな照明。
部屋には日差しが降り注ぎ、日中はとてもあたたかく、そんな日差しにあたった埃がキラキラ光る。
そこで珈琲を片手に、分厚い読みかけの本を開く。

すてき...


図書館とか大きい本屋さんとか、たっくさん本があるところに行って、本をうっっとりと眺めるの、大好きですもん。

たくさんの本に囲まれているとなんか癒される感じがします。
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絵画は友達。
前に読んだ「楽園のカンヴァス」で、主人公が言っていた言葉です。
絵が友達で、美術館は友達の家っていう感覚は分からんなぁと読みながら思ってたんですが、これを本に置き換えると分かる気がします。

本は友達。
図書館は友達の家。

楽園のカンヴァス (新潮文庫)

楽園のカンヴァス (新潮文庫)

私、中学生ぐらいの時、友達がいなくなっちゃった時期があって。昼休憩とか授業の合間の休憩時間とか、友達いないと辛いんですよね。
そんな時、机の中から本を出してひっそりと読んでいたのを思い出します。

あの時は読んでいてもそこまで楽しくなかったし、本読むよりも友達としゃべりたかったけど。
苦い思い出ですが、確かにあの時、本は私を見捨てない大事な友達でしたね。


本との付き合い方って、ほんと人それぞれだよなぁと思います。

思えば、私の父も本が大好きです。休日はいっつも本読んでて。よく私を本屋に連れていって本を買ってくれ。
文庫本をたくさんためこみすぎて、母に怒られてたのを思い出します...


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それを見て育ったのって、私が読書好きな一因かもしれないですね。いつだったか、子どもを読書好きにさせたかったら、大人が楽しんで本を読んでいる姿を見せること、とTVでやっていた覚えがありますが。
それは本当にその通りなのかも。「本読みなさい!」とか言われるよりは、大人が楽しそうにやっていることに、きっと子どもって惹かれますよね。


本とこんなお付き合いをしている人もいます。
最近読書家になって、私におすすめ本を聞いてくる男友達です。
何で急にハマり出したのかと思ってよくよく話を聞いてみると。
彼はよく休日にゴロゴロしすぎて奥さんに睨まれるそうなんですが、本を読んでいると全く怒られないとのこと。(笑)
休日、ちょっと1人で買い物に行くのも後ろから非難の目で見られるそうですが、本を買いに行くと言えば、何にも言われないそうで。
彼にとって本は、奥さんに何も言われない至福の時間を提供してくれるアイテムのようです...

人によって、本との付き合い方ってほんと様々ですね。(笑)


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